LETTER POST FRIEND
お知らせ
両親の見送り体験から語る「8050問題対応」
掲載日:2022.06.23
8050といえば、とかく80代の親が50代の子どもを支える、という見方がなされますが、
50代の子どもが80代の親を支えるというケースも珍しいことではありません。
認知症や介護、病気対応など様々です。
今年度の企画は、ひきこもり当事者による高齢家族介護をテーマに、直近3年間に両親を見送った当事者であり、
ピアサポーターとして活動する 一般社団法人生きづらさインクルーシブ工房代表理事 の 大橋史信 さんをお招きし、
両親の見送り体験から語る「8050問題対応」を考えていきます。
今から予定に入れてくださり、ご参加をお待ちしています。
下記「8050問題対応_案内」をお読みいただき、
「8050問題対応_お申し込み書」に必要事項を記載の上、
FAXまたはメールに添付して事務局まで送信ください。