ひきこもり当事者は支援を受ける対象ではなく、活動する主体者として参加者と共にある対等な関係性が期待されています。 ひきこもり大学では、ひきこもり当事者が先生となり家族や支援者なと市民が受講者となることで、誤解や偏見をなくしていきたいと思っています。
貴重な経験をもつひきこもり当事者の生の声を直に聴いてみませんか。
>> 広報チラシ(PDF)
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