【ひきこもり8050問題と命の危機予防を考える】 のお知らせ

掲載日:2019.05.08

 ひきこもりの「80(親の年代)50(子の年代)問題」が深刻化しており、ひきこもり当事者と暮らす老齢の年金生活者世帯が「親が亡くなったら…」というところまで追い込まれています。現に札幌でも、中央区で2018年に、北区で2019年1月に老齢の親子の痛ましい孤立死の報道がありました。

今年3月には内閣府が、「半年以上にわたり家族以外とほとんど交流せず、自宅にいる40~60代のひきこもりの人」が全国に613,000人もいるとの推計を公表しました。第1部では「8050問題」に詳しいジャーナリストの池上正樹さんのお話を聴き、孤立死を防ぎ、尊い生命を守るために私たちに何ができるのかを一緒に考えてみませんか? 続く第2部ではNPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワークの田中敦の進行のもと池上氏と50代ひきこもり当事者によるパネルディスカッションを行います。みなさんのご参加をお待ちしています。